袖ヶ浦CC 単独会員停止について

袖ヶ浦カンツリー倶楽部は、袖ヶ浦コース、新袖コースの両コースの、単独会員の売買を停止することとした。
両コースとも、マーケットにおいて売買が少なく、会員のメリットが少ないためというのが運用変更理由とのこと。

塩嶺CCと穂高CCとの業務提携について

同クラブでは、クラブ価値の向上、会員満足度の向上、会員のゴルフライフ充実を目的として、穂高カントリークラブとの業務提携を発表した。詳細は下記のとおり。

提携開始

令和3年4月1日より

提携内容

会員が相互のゴルフ場を利用する場合に、下記のプレー料金で利用可能とする。
■平日  メンバー料金+1,100円(税込)
■土日祝 メンバー料金12,200円(税込)
※同伴ビジターは通常のビジター料金とする。
※支配人を通じての予約受付に限る。

塩嶺CC 令和3年3月1日から令和4年11月30日まで名義書換料減額キャンペーン実施

同クラブでは、来年開場50周年を迎えるにあたり、名義書換料の減額キャンペーンを下記のとおり実施する。

キャンペーン期間

令和3年3月1日から令和4年11月30日まで(期間限定)

キャンペーン期間中の名義書換料

個人正会員 440,000円(税込) → 275,000円(税込)
婦人会員  440,000円(税込) → 275,000円(税込)
法人正会員 440,000円(税込) → 275,000円(税込)
平日会員  165,000円(税込) → 165,000円(税込)※変更なし
相続・同一法人内  110,000円(税込) → 110,000円(税込)※変更なし
年会費(正会員)  22,000円(税込) → 22,000円(税込)※変更なし
年会費(平日会員) 13,200円(税込) → 13,200円(税込)※変更なし

複数人での同時入会特典

キャンペーン期間中、2名以上で同時申込の場合、1名あたりの名義書換料をさらに減額。
個人正会員 220,000円(税込)
婦人会員  220,000円(税込)
法人正会員 220,000円(税込)

上総モナークCC(千葉) クラブハウス改修工事に着手、セール 9月末まで、工事期間中はスループレーのみの営業に!

上総モナークカントリークラブ(昭和8年開場)は、2月からクラブハウスの改修工事を実施している。
同クラブによると、クラブハウスの老朽化に伴う改修工事で、フロントからロッカー室、浴室、レストラン、厨房など内部を大幅にリニューアルする。このため、工事期間中はレストラン、ロッカー、お風呂などが利用できず、スループレーのみの営業になると、ホームページで案内している。
ホームページでは、ハウスの一部でフロント業務を行い仮設トイレも設置。またスループレー時の食事についてはハーフ終了後に20分程度の休憩を設け、おにぎりセット (税込600円)を販売している。近日中には新しいランチ軽食形式、メニュー内容を案内するという。
改修工事の完了は9月末を予定している。

入間CC(埼玉) 100万円で正会員補充募集を開始

クラレグループの入間カントリー倶楽部は、1月1日から正会員(個人及び法人)補充募集を開始した。募集期間中も名変は停止しない。
募集金額は100万円(入会登録料70万円=税別、預託金30万円=10年据置きで据置期間満了後に請求があった場合は3年後に返還)で、募集定員は50名。家族や友人等2名以上での同時入会には、募集金額が90万円となる。”同時入会割引”もある。年会費は税別で5万円。
同クラブでは、預託金充当制度も継続している。同制度は、名義書換えで預託金(会員資格保証書額面)から名変料の全額または一部を充当できるもの。充当可能な預託金額は、最小額面30万円を残した部分までとし、不足分及び消費税は現金での支払いとなっている。

(株)東京ベイサイドリゾート、特別清算開始申請 亀山湖CC(千葉)の経営、1月21日千葉地裁に リソルHがスポンサーで、4月1日新会社に継承予定

(株)東京ベイサイドリゾートは、1月21日、千葉地裁に特別清算開始を申請した。
同社はゴルフ場経営を目的に平成元年8月に設立され、平成3年には工事に着手しており、その当時は内野屋工務店を中心に大成建設や千葉興銀、旧・富士銀行、旧・安田火災海上等の芙蓉グループ企業が出資していた。
ゴルフ場は亀山湖CCとしては平成8年11月に開場したが、預託金や金融機関からの借入金が 経営を圧迫。平成18年8月に民事再生法を申請し、翌年1月に再生計画案が可決し、認可決定を受けていた。
今回の申し立てにあたって、リソルホールディングス(株)をスポンサーに選定し、ゴルフ場は4月1日に会社分割により新設する(株)亀山湖カントリークラブが承継し、リソルグループ傘下でゴルフ場営業を続けて行く予定。
負債総額は預託金債権者約450名(預託金合計13.2億円)と金融機関に対して約20億9800万円。会員など債権者への弁済は協定案により決まるが、一括で弁済する予定で新会社には預託金は引き継がれないが、新たな負担はなくプレー権が引き継がれる予定としている。

岩見沢パブリック雉ケ森CC(北海道)に名称変更

岩見沢雉ヶ森CCを経営するロックフィールドゴルフリゾート(株)は昨年、「岩見沢パブリック雉ヶ森カントリークラブ」に名称変更した。
会員が100名ほどと少なかったため預託金を返還し、パブリック運営により地元客により手軽に利用してもらう考えという。

小川CC(埼玉)自主再建型の再生計画認可 昨年12月9日付、弁済率は一定程度、プレー会員権に!

昨年6月26日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した 小川カントリークラブを経営する(株)小川カントリークラブが自主再建型の再生計画が成立し、再建の歩みを始めた。
ゴルフ場のホームページでも12月9日に東京地裁であった債権者集会にて、可決要件を大幅に上回る賛成多数により、再生計画認可になったと報告している。
同報告では「今後は、全社員一丸となって再生計画を遂行し、小川カントリークラブの再建を果たして参る所存です。」等と声明を出した。もっとも、再生計画での弁済条件など詳細は、会員など債権者以外には公表しない様だが、一定程度弁済した後に預託金のないプレー会員権を発行し、会員のプレー権が保証されることになったという。スポンサーを入れない自主再建策のため、弁済率はそれほどにはならないとしている。
会員権の名義書換え受付は親子間から再開しているが、第三者譲渡の名変再開時期や名変料は定まっていないと説明している。

ザ・クイーンズヒルGC(福岡)会社更生手続に移行 昨年12月7日再生手続開始も同21日に更生法申請

昨年12月7日に福岡地裁で再生手続開始決定を受けたザ・クイーンズヒルゴルフクラブ(18ホール、福岡県糸島市富838)の経営会社である(株)ザ・クイーンズヒルゴルフ場だが、12月21日に会社側と大株主が東京地裁へ会社更生法の適用を申請し、今年1月5日に同地裁から会社更生法の開始決定を受け、更生手続きに移行した。
民事再生手続よりも強力な再建型の手続きで、再建スキームの選択の幅が広がることを期待した会社側と大株主が東京地裁へ会社更生法の適用を申請し、調査委員の報告により、更生手続きに移行したという。
負債額は帝国データバンクによると2019年7月期末時点で預託金約118億円を含め約168億8400万円となっている。
ゴルフ場は営業を続けており、厚生管財人のもとでスポンサーを募り、再建を目指すことになったようだ。

長野県の塩嶺CCと穂高CCが業務提携 地元有数コースの提携、会員が相互に割引で利用可

長野県内の有数コースである塩嶺カントリークラブ(27ホール)と穂高カントリークラブ(18ホール)は業務提携により、相互の会員が互いのゴルフ場を割引料金で利用できる取り組みを行うことに。
昨年12月24日に信州塩嶺高原カントリー(株)の山田正治社長と穂高カントリー(株)の小林清社長が提携を仲介した長野市の県信用農業共同組合連合会本店で提携の調印式を行ったと地元紙にも報道された。
今年4月1日から両ゴルフ場の会員が互いの施設を利用する場合は会員料金に平日1100円、土日祝日2200円の上乗せで済むという。
少子高齢化を背景にゴルフ人口減少が見込まれる中、業務提携により競合するのではなく、共存共栄を図ろうと考えたという。会員価値の向上を目指すとしており、松本市を挟んで南北に位置する両クラブが提携することで、より会員のメリットが高まる。業務面での親密度を高める狙いもあるようだ。
塩嶺CCは上田治氏が設定した名コース。一方の穂高CCはJEクレインの設計で過去に日本女子プロを開催するなどコースに定評がある。この地元を代表するコース同士の提携に、周辺ゴルフ場も驚いているようだ。