会員権売り情報:取手国際ゴルフ倶楽部(茨城)【プレミアム会員権:特価530万円】(保留)

プレミアム
会員権
相場
売り:特価530万円
名義
書換料
110万円
所在地 〒300-2307 
茨城県つくばみらい市板橋2994
連絡先 TEL:0297-58-2211/FAX:0297-58-1122
HP URL http://www.tkg36.com/
特徴 林間コース。フラットな中にフェアウェイは微妙なアンジュレーションを持つ。各ホールとも松林でセパレートされている。
東コースはホールごとに攻略法を考えながらプレーできる。3番のパー3はティ前の池とグリーン手前のバンカーがプレッシャーを与える。4番は右に林が迫り、グリーンまわりは大きなバンカーでガードされている。インの13番、パー4は正面に松林があり、ロングヒッターは松林越えが狙い。ただし左に引っかけると池につかまる。
西コースはフェアウェイが広い反面、曲げると松林につかまる。1番は広々としたパー5。3番は距離のないパー4だが260Y付近にバンカーが配置されている。インの10番はバックから611Yと距離のあるパー5。11番は斜めに横切る池の向こうにグリーンが控える。終盤の16番、17番、18番は距離がある難ホールでここをうまくまとめれば好スコアが期待できる。
年会費 66,000 円(税込)
備考 同伴者1名をメンバー料金に優待
(2023.04現在)

詳しくはお問い合わせ下さい。

会員権売り情報:取手国際ゴルフ倶楽部(茨城)【正会員:特価110万円】(成約済み)

会員権
相場
売り:特価110万円
名義
書換料
110万円
所在地 〒300-2307 
茨城県つくばみらい市板橋2994
連絡先 TEL:0297-58-2211/FAX:0297-58-1122
HP URL http://www.tkg36.com/
特徴 林間コース。フラットな中にフェアウェイは微妙なアンジュレーションを持つ。各ホールとも松林でセパレートされている。
東コースはホールごとに攻略法を考えながらプレーできる。3番のパー3はティ前の池とグリーン手前のバンカーがプレッシャーを与える。4番は右に林が迫り、グリーンまわりは大きなバンカーでガードされている。インの13番、パー4は正面に松林があり、ロングヒッターは松林越えが狙い。ただし左に引っかけると池につかまる。
西コースはフェアウェイが広い反面、曲げると松林につかまる。1番は広々としたパー5。3番は距離のないパー4だが260Y付近にバンカーが配置されている。インの10番はバックから611Yと距離のあるパー5。11番は斜めに横切る池の向こうにグリーンが控える。終盤の16番、17番、18番は距離がある難ホールでここをうまくまとめれば好スコアが期待できる。
年会費 正会員:66,000 円(税込)

詳しくはお問い合わせ下さい。

ゴルフパートナープロアマ、入場無料、スマホ撮影可に。取手国際GCで今週の18日〜21日に開催!

日本唯一のプロアマ形式男子トーナメント「ゴルフパートナーPRO|AMトーナメント」が、5月18〜24日に取手国際ゴルフ倶楽部にて開催中。

YouTubeチャンネルで完全 LIVE 放送。

同大会はプロ136名、アマチュア316名が出場。

3回目となる今年は “プレーをするプロ・アマチュア選手たちに、皆様の応援を直接届け、共にゴルフ界を盛り上げていきたい”との想いから、入場料を無料にしたという。写真・動画撮影も、シャッター音の鳴らない無音カメラアプリを使用してスマホでの撮影を認める。

大会専用ギャラリー駐車場(1100台)も用意、20日と21日につくばエクスプレス「みらい平駅」よりギャラリーバスにて送迎(約8分)がある。

2024日本オープンは東京GC(埼玉)で8回目、JGA100周年、女子オープンは大利根CC西Cで開催

公益財団法人・日本ゴルフ協会は、9月22日開催の第2回臨時理事会で2024年の日本オープンゴルフ選手権と日本女子オープンゴルフ選手権の開催コースを決定した。
日本ゴルフ協会創立100周年にあたる2024年に「第89回日本オープンゴルフ選手権」の開催コースとなるのは東京ゴルフ倶楽部以来で8回目の開催となる。
同倶楽部は、日本人の手による日本最初のゴルフ場として1913年に開場。設計はJGAの創立にも尽力した大谷光明氏が担当。
2024年に「第57回日本女子オープンゴルフ選手権」を開催するのは、大利根カントリークラブ・西コース(36ホール)で同クラブ3回目、西コースでの開催は2回目となる。
1960年に井上誠一氏のコース設計により東西36ホールが開場。豊富な松林に囲まれた各ホールは難コースとして知られている。1971年大会は西コース(優勝:樋口久子)、2010年大会は東コース(優勝:宮里美香)で開催された。

ノーザンCC錦ケ原G場(埼玉)9月1日から25H営業、荒川調節池の関係で2年後の変更又は閉鎖か?

アコーディア・ゴルフ運営のノーザンCC錦ヶ原ゴルフ場(43ホール)は、荒川第二・第三調節池整備の関係で占用許可解除が決められたことから20ホール分規模縮小することとなったが、今年4月から練習場を閉鎖して2ホールを新設するなど準備工事を行ってきており、9月1日からその新設2ホールを使った25ホール(パー103)での営業に移行した。

昨年時点でのクラブの案内では
①2021年10月末で、さくら草インコースと、なの花コースアウトコースの占有解除
②2023年10月末で、さくら草アウトコースの占有解除
となっており、2年後に営業ホールの変更又は閉鎖の可能性がある。

石垣島(沖縄)のゴルフ場開発含めリゾート開発計画に県が同意、市の地域未来投資促進法に基づく土地利用調整計画!!

(株)ユニマットプレシャスが、石垣島の前勢岳北方に計画しているゴルフ場付きリゾート開発計画「石垣リゾート&コミュニティ」(仮称)の開発に関して、石垣市の地域未来投資促進法に基づく土地利用調整計画に8月30日付けで県が同意したことがわかり、石垣市の中山義隆市長が9月1日に市役所で地元経済5団体とともに者会見した。
新石垣空港の建設に伴い全日空グループの石垣島GCが2006年8月末で閉鎖となったことで、「新空港建設に伴い唯一のチャンピオンコースが閉鎖された。ゴルフ場は八重山全体の観光・経済に好影響を与える」として、今回のゴルフ場計画に全面的に協力すると強調したという。
同リゾート計画の昨年9月の環境影響評価準備書では、事業面積は127.4万平方メートルで、うちゴルフコース23.96万平方メートル(全長7308ヤード、パー72)。
ゴルフ場関連でクラブハウス1棟、ゴルフ教室棟1棟(66室)を整備。宿泊施設はホテル10階建て1棟(120室)、9階建て1棟(100室)、5階建て2棟(61室、60室)、レジデンス5階建て2棟(60室2棟)、戸建てヴィラ(1階建て)58棟などをフェアウェイフロントのごとくホール脇に多数整備する計画となっている。
農地を転用する計画については、開発に伴い島内で減少する農地の比率や営農の影響は年間4億8000万円と見込まれるが同リゾートの経済効果は237~268億円の見込みと例示したという。
当のユニマットプレシャスでは、準備書段階で2021年内の着工、2023年のオープンを当初の目標としていたが、手続きが延びたことやコース設計など詳細を詰める作業はこれからとコロナ下もあり、慎重に取り組んでいるようで、まだ具体的な日程は立てられないとしている。

デイスターGC(千葉) 12月30日をもって営業終了と!親会社の大林組と運営の茨城グリーン開発(株)31日案内

ゼネコンの大林組は連結子会社である茨城グリーン開発が所有・運営する「デイスターゴルフクラブ」(27ホー ル)の営業を今年12月30日に終了すると、8月31日にニュースリリースで配信した。
茨城グリーン開発(株)は茨城県で保有・運営するオールドオーチャードGCに関して新設分割の方法で承継し設立される東茨城ゴルフ(株)の全株式をパシフィックゴルフマネージメント(株)へ譲渡する契約を7月16日に締結したばかり。オールドオーチャードGCは10月1日にPGMに引き継がれるが、今回のデイスターGCについては12月30日以降の営業についての案内はない。
デイスターGCは大手ゼネコンの大林組が母体となり1990年に法人会員制ゴルフ場としてオープンも、2010年3月末でクラブを解散し、パブリック制に移行していた。
ゴルフ場事業者にとっても人気の千葉県エリアだけに、ゴルフ場が閉鎖される可能性は少ないと思われるところで、その後の事業者(保有者)が注目される。

アコーディア・ネクストゴルフの親会社であるMBKパートナーズ、ANXの一括譲渡を検討か?コロナでゴルフ場事業価値向上と購入先予測

国内最大のゴルフ場運営グループとなっているアコーディア・ネクストゴルフの親会社でもあるMBKパートナーズが同ゴルフ場事業の売却準備を開始したとの報道が8月初旬に韓国内で流れたことがわかった。
売却価格は最大4000億円と推定され、買収の候補としてはグローバル資産運用会社や私募ファンド、国内外企業などが取り上げられているという。
韓国の経済関係サイトも興味を示し、パンデミック主導のゴルフブームの影響でゴルフ場の価値が向上したことが、MBKのEXIT戦略の背景にあると推測。
市場アナリストはこの取引は最大4000億円(36億ドル)と見積もっている。ゴルフコースは通常、EBITDAの7~10倍の価値があるとも紹介した。
いずれも憶測記事であり、この段階でMBKパートナーズの東京事務所は、「この件についてはコメントできない」の答えだったとのことだ。
ANXのゴルフ場事業は日本のゴルフ場市場の12%(ゴルフ場数は約170コース)を所有。

千葉夷隅GC(千葉) 個人正会員補充募集(88万円 税込 全額入会金)を9月より300名、10月より名義書換停止

エイチ・ジェイグループの千葉夷隅ゴルフクラブは、9月1日から個人正会員の補充募集を開始する。
全額入会金のプレー会員権を販売するもので、募集金額 は88万円(消費税込み)、定員は300口(男女)。個人正会員の年会費(消費税込み)は3万9600円。
なお、同募集実施に伴い、10月1日から募集終了までの間、一般の会員権の名義書換えを停止する。
同クラブの現在会員数は、正会員2038名、平日会員342名の計2380名。

伊豆スカイラインCC 休業から一転9H営業に 会員守る会発足!

今年1月1日から全施設休業とした伊豆スカイラインカントリー倶楽部が8月15日よりIN9ホールを利用して営業再開するとホームページで案内した。
OUTコースや練習場は閉鎖したとし、アプローチグリーンとINコーススタート用の練習グリーン、ドライビングレンジの使用は可能としている。つまり、IN9ホールの2回まわりか、スタート時間限定のハーフプレーの選択制にするという。
今のとろこ事情を明らかにしていないので、理由は定かではないが、理事長や株主、会員などで「ISCCを守る会」のホームページを立ち上げ”18ホールを守れ”をスローガンとして活動しており、そこでは現在株式を保有する会社によって、理事会に諮ることなくソーラー発電所への転換を決め18ホールをクローズしたと説明。
同CCは自然公園法(旧国立公園法)の制約でIN9ホールはソーラー化を諦めパブリックコースとし、残るOUT9ホールはソーラー発電所にする計画と明らかにしている。そこで、会員有志がプレー権の確保のため立ち上がったとのことだ。