平川CC(千葉)ナビ付き電磁乗用カートを導入、5人乗り50台、3月19日18H営業再開しプレオープン!
平川カントリークラブは、電磁乗用カート導入のため9ホール営業を行っていたが、導入工事が順調に進んだことから、3月19日より18ホール営業を再開する。
同クラブはこれまでキャディの手押しカートによるプレーで営業してきたが、時代の流れなどもあり、ナビ付きの電磁乗用カートを導入することに決めたという。
当初は3月末までを予定していた工事が順調に進んだことで、3月19日よりプレオープンとして試験的18ホールでの営業を再開するとしている。
同クラブは昭和63年9月に開場、安田幸吉プロと川村四郎氏がコースを設計した、アスリート志向のゴルファーも楽しめる本格的なチャンピオンコース。経営会社は、エヌディファクター(株)(神山隆志取締役社長)。