韓国G場数505コース、初の入場者数5千万人超え。18H換算で9万1650人、地域別トップは1万人超
2021年の韓国ゴルフ場入場者数が5000万人を突破したことが明らかになった。
韓国ゴルフ場経営協会(KGBA)が2021年のゴルフ場数や利用者数を3月28日に発表し、韓国内メディアが複数報じたもので、コロナ下でのゴルフブームに拍車がかかり、過去最大の入場者数を記録したことがわかった。過去2500万人を上回ったのは2009年で、ほぼ10年で倍増した。
発表によると、2021年12月末現在のゴルフ場数は505コースで、前年の501コースより4コース増、率では0.8%の増加となった。運営別では会員制が157コース、パブリック制が348コース。
会員制ゴルフ場は税金の負担等もあって、2013年を境に会員制とパプリック制の数が逆転し、新設ゴルフ場が増えなくなる中で会員制からパブリックコースに転換するコースが相次いだもの。
2021年の韓国ゴルフ場利用者数は、概算で5056万人と発表され、前年比では8.2%の増加となった。
1施設当たりの利用者数概算は10万人を上回り、18H換算にすると9万1650人。会員制は8万5608人、パブリック制は9万5058人。
世界的なゴルフブームであるのは間違いなく、仮にコロナが落ち着き、日韓関係が元に戻ると、韓国からのゴルファーがどこまで増えるのかが注目される。