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  2. 過去の会員権ニュース・名義書換・年会費改定情報

ゴルフ会員権 名義変更・募集情報

  • 飯能パークCC名義書換料減額キャンペーン NEW!
    平成31年5月末まで延長
    50万円(税別)
  • 葉山国際CC名義書換料減額キャンペーン NEW!
    平成31年7月31日まで延長
    30万円(税別)
  • 湘南シーサイドCC名義書換料減額キャンペーン NEW!
    平成31年5月6日まで延長
    70万円(税別)
  • 塩原CC名義書換再開 10万円 NEW!
  • 太平洋クラブ 名義書換再開 NEW!
    平成30年4月1日より9月末まで
    太平洋クラブ正会員150万円(税別)
    太平洋アソシエイツ正会員120万円(税別)
  • 葉山国際CC開場55周年記念として55%割引キャンペーン! 
    70万→315000円(税別) 300万預託金10年内分割(可)
  • 富士小山GC名義書換料半額キャンペーン! H30年9月30日まで 
    100万→50万円(税別)
  • レイク浜松CC名義書換料減額 
    70万→35万円(税別)
  • レイクウッド総成CC 名義書換料減額キャンペーン
    平成31年3月31日まで延長
     
    200万→100万円(税別)
  • 隨縁軽井沢ナインハンドレッド倶楽部 名義書換料減額期間年内まで延長 
    100万→35万円(税別)
  • 菊川CC 名義書換料減額キャンペーン 
    平成30年4月1日から平成31年3月31日まで
    50万円→25万円(税別)
  • フレンドシップCC 名義書換料改定 
    平成30年1月1日より 80万円→40万円(税別)
  • 武蔵松山CC 名義書換料値下げ期間延長 
    平成30年12月25日受付分まで200万円→100万円(税別)
  • 葛城ゴルフ倶楽部、正会員募集終了及び名義書換再開 
  • 伊東CC 名義書換料期間限定半額キャンペーン 
    平成29年12月1日から平成31年12月末日まで
    正会員 400,000円→200,000円(税別)
  • 中山CCの書換預託金預り来年より1年間不要! 
    ①書換預託金の預り停止期間
     平成30年1月1日から同年12月31日まで(平成30年1月1日から適用)
    ②軽減内容
     書換預託金(通常:500,000円)の預りを1年間の期間限定にて停止する。
     尚、退会者が書換預託金を預けている場合については、従来どおり
     引き続き返還する。
     ※名義書換料は通常通り1,000,000円(税別)とする。
  • 大宮CC会員入会促進キャンペーン期間延長 
    平成31年3月31日まで
    正会員 324,000円→150,000円(税込)
  • 石岡GC 名義書換開始 
    ①名義書換受付期間
     平成29年年11月20日から平成30年3月31日まで
    ②名義書換料
     正会員        1,000,0000円(税別)
     同一法人内記名者変更料  500,000円(税別)
     親族譲渡事務手数料    100,000円(税別)
    ※「トランスファー制度」、「家族入会割引」、「シルバーステイタス割引」、「新グランドステータス制度」は適用対象外。
  • 京葉CC(千葉)女性正会員を192万円で10名募集 
  • 房総CC日本プロゴルフ選手権キャンペーンに付き 
    名義変更料50万(西コースに限り乗用カート乗り入れ可)
  • ゴルフ5かさまフォレスト、ゴルフ5サニーフィールド
    今年度末迄半額キャンペーン
     
    正会員 50→25万(税別)
  • 富士小山GC9月から半年間名義書換半額キャンペーン実施 
    正会員 100→50万(税別)
  • 麻生CC 名義書換特別料金期間  
    H29年12月末まで 200,000円(税別)
  • 熊谷GC 名義書換減額期間  
    H29年11月末まで 600,000円(税別)
  • 都賀CC 名義書換減額期間  
    H29年12月末まで 300,000円(税別)
  • 日本CC 名義書換キャンペーン 来年6月まで延長 
    正会員 120万円→60万円(税別)
  • 唐沢GC 名義書換再開 年内 
    正会員 60万円→30万円(税別)
  • 石岡GC 名義書換開始 
    ①名義書換受付期間
     平成29年年11月20日から平成30年3月31日まで
    ②名義書換料
     正会員        1,000,0000円(税別)
     同一法人内記名者変更料  500,000円(税別)
     親族譲渡事務手数料    100,000円(税別)
    ※「トランスファー制度」、「家族入会割引」、「シルバーステイタス割引」、「新グランドステータス制度」は適用対象外。
  • 京葉CC(千葉)女性正会員を192万円で10名募集 
  • 房総CC日本プロゴルフ選手権キャンペーンに付き 
    名義変更料50万(西コースに限り乗用カート乗り入れ可)
  • ゴルフ5かさまフォレスト、ゴルフ5サニーフィールド
    今年度末迄半額キャンペーン
     
    正会員 50→25万(税別)
  • 富士小山GC9月から半年間名義書換半額キャンペーン実施 
    正会員 100→50万(税別)
  • サザンクロスCC 新規入会応援キャンペーン
    6月1日から12月31日まで書換料減額
     
    30万円→10万円(税別)
  • サンメンバーズCC 名義書換割引キャンペーン
    29年5月1日〜31年12月31日まで
     
    正会員 15万円→10万円(税別)
    女性39歳以下は5万円
  • 相模原ゴルフクラブ 入会登録料の新設
    平成29年5月1日以降、相続又は譲渡により任意退会し、株式のみ保有者に適用
     
    入会登録料 12万円(税別)
  • 希望丘CC 名義書換減額キャンペーン実施 平成29年12月31日まで 
    正会員 30万円→10万円(税別)
  • 武蔵OGMGC名義書換開始 H29年4月3日より 
    正会員 1500000円(税別)
  • 坂東GC「圏央道坂東インター開通記念」として 
    名義書換料 30万円→15万円(税別) 9月30日までキャンペーン!
  • 太平洋クラブ 名義書換再開  
    H29年9月末まで 正会員 1,620,000円(税込)
  • 太平洋アソシエイツ 名義書換再開  
    H29年9月末まで 正会員 1,296,000円(税込)
  • 鹿島の杜CC 名義書換再開  
    H29年2月1日より 正会員 250,000円(税別)
    正会員数 2,886名
  • 神奈川CC 名義書換再開  
    H29年2月1日より 正会員 200,000円(税別)
    正会員数 2,886名
  • 京葉CC 名義書換減額期間  
    H29年2月28日まで 600,000円(税別)
  • 東千葉CC 名義書換料減額 H29年3/31まで 
    正会員  1,000,000円→700,000円(税別)
  • 上野原CC 名義書換料減額 H29年12/31まで 
    正会員  500,000円→300,000円(税別)
  • 大宮CC 会員入会促進キャンペーン期間延長
    預託金充当で名義書換料実質0円 H30年3/31まで
     
  • ニューセントラルGC 名義書換料改定・預託金充当制度開始 
    正会員  200,000円→120,000円(税別)
  • 常総CC 名義書換料改定・預託金充当制度開始 
    正会員  150,000円→90,000円(税別)
  • 小川CC H29年11/2まで期間限定名義書換料減額 
    正会員  700,000円→500,000円(税別)
    平日会員 400,000円→300,000円(税別)
    週日会員 200,000円→150,000円(税別)
  • 美里GC H28年11/1より名義書換再開 
    正会員  300,000円(税別)
    平日会員 200,000円(税別)
  • 千葉夷隅GC 名義書換料半額キャンペーン H29年12/31まで延長 
    正会員 800,000円→400,000円(税別)
  • 大宮国際CC9月30日を以て入会促進キャンペーン終了し、
    10月1日より名義書換料 正会員20万円(税別)、平日会員15万円(税別)
     
  • 森林公園GC H28年4月より年会費改定 
    正会員 50,000円→70,000円(税別)
  • レイクウッド大多喜CC 名義書換料減額キャンペーン 8/1〜H29年7/31まで 
    正会員 500,000円→200,000円(税別)
  • 日本CC 名義書換料減額キャンペーン H29年6/30まで 
    正会員 1,200,000円→600,000円(税別)
  • 江戸崎CC 5月1日より名義書換再開 
    正会員 800,000円(税別)
  • 飯能GC 婦人会17名可(特例) 
    平成28年4月1日から平成29年3月31日まで
    男性名義の株式取得者17名の女性正会員入会申込を受付
    名義書換料 4,500,000円(税別) 入会時預託金 1,500,000円
  • 上田丸子グランヴィオGC 名義書換料減額期間H28.9/30まで延長 
    正会員 250,000円→100,000円(税別)
  • 糸魚川CC 名義書換料減額期間H29.3/31まで延長 
    正会員 300,000円→150,000円(税別)
  • レイクウッド総成CC 名義書換料減額キャンペーン H30年3/31まで 
    正会員 2,000,000円→1,000,000円(税別)
  • OGMグループコース 名義書換新プラン「プラス割」を実施 
    ※在籍1年以上の現会員(一部除外種別あり)が、他のOGMグループゴルフ場に追加入会する場合の名義書換料が減額。
    平成28年4月1日より
    ・30万円以上→20万円割引
    ・30万円未満→10万円割引
    ・10万円以下の割引はなし
  • クレストヒルズGC(福島) 名称変更し会員募集 
    6月1日付けでスパリゾートハワイアンズ・Gコースに
    会員募集は4月1日から、入会金のみ・譲渡不可で45万円
  • 大宮CC 会員入会促進キャンペーン 平成29年3月31日まで延長
    実質名変料0円
     
  • 箱根CC 平成28年4月より年会費改定 
     正会員  78,000円→120,000円(税別)
  • 静岡C浜岡コース 名義書換料減額期間平成29年3月31日まで延長 
     正会員  800,000円→400,000円(税別)
  • 静岡C袋井コース 名義書換料減額期間平成29年3月31日まで延長 
     正会員  800,000円→400,000円(税別)
  • 新東京GC(坂東GC) 名義書換料半額キャンペーン
    平成29年4月1日から9月30日まで
     
     正会員 300,000円→150,000円(税別)
     平日  300,000円→150,000円(税別)
  • 取手桜ヶ丘GC 名義書換料減額キャンペーン 29年3/31まで 
     正会員  900,000円→450,000円(税別)
  • 金乃台CC 名義書換料半額キャンペーン 29年3/31まで 
     正会員  1,000,000円→500,000円(税別)
     平日会員 500,000円→250,000円(税別)
  • ザ・ロイヤルオーシャン ザ・ロイヤルゴルフクラブに名称変更し
    28年4月より名義書換停止
     
  • アクアラインGC 名義書換再開 
    平成28年3月1日より  
     正会員  500,000円(税別)
     週日会員 300,000円(税別)
  • 熊谷GC 名義変更料金を11月末提出分まで70万~55万に! 
  • 大利根CC 入会預託金制度復活 100万円 
    平成28年3月1日入会申請より  
     正会員  1,000,000円(税別)
  • 小山GC 年会費改定 
    平成28年度分(平成28年1月より)  
     正会員  48,000円→72,000円(税別)
  • 伊勢原CC 名義書換減額キャンペーンで再開 
    平成28年2月1日より  
    名義書換料
     正会員  350,000円→150,000円(税別)
     平日会員 200,000円→100,000円(税別)
  • 大秦野CC 名義書換減額キャンペーンで再開 
    平成28年2月1日より  
    名義書換料
     正会員  450,000円→150,000円(税別)
     平日会員 300,000円→100,000円(税別)
  • 新千葉CC 入会預託金を廃止し名義書換料も値下げ 
    平成28年3月より  
    入会預託金
     正会員  500,000→0円
     平日会員 350,000→0円
    名義書換料
     正会員  300,000円→150,000円(税別)
     平日会員 200,000円→105,000円(税別)
  • 狭山GC 入会保証金と名義書換料値改訂 
    平成28年2月より  
    入会保証金
     正会員  4,000,000円→1,000,000円
     平日会員 2,500,000円→700,000円
    名義書換料
     正会員  2,000,000円→3,000,000円(税別)
     平日会員 1,500,000円→2,000,000円(税別)
  • 武蔵松山CC 名義書換料値下げ期間延長 
    平成28年12月25日受付分まで  
    名義書換料 2,000,000円→1,000,000円(税別)
  • 千葉国際CC 平成28年1月1日から名義書換再開 
    名義書換料 250,000円(税別)
  • 富士C笠間倶楽部 名義書換料改定 
    平成28年1月1日より  
    名義書換料 600,000円→300,000円(税別)
  • 裾野GC 名義書換料減額キャンペーン料金変更 
    平成27年12月1日から平成28年3月31日まで (第2期を延長) 
    第三者譲渡 正会員 名義書換料 1,200,000円→500,000円(税別)
  • 房総GC 名義書換料減額キャンペーン
    平成28年1月1日から平成29年12月31日まで  
    名義書換料(一般) 1,000,000円→500,000円(税別)
  • セゴビアGCインチヨダ 名義書換料減額キャンペーン 
    平成27年11月1日から平成28年3月31日まで  
    正会員 400,000円→300,000円(税別)
  • 上田丸子グランヴィリオGC 名義書換料減額キャンペーン 
    平成28年3月31日まで  
    正会員 250,000円→100,000円(税別)
  • 高根CC 名義書換料・入会預託金改定 
    平成28年1月1日より  
    正会員 名義書換料 1,000,000円→500,000円(税別)
    入会預託金 1,000,000円→500,000円(税別)
    平日会員 名義書換料 600,000円→500,000円(税別)
    入会預託金 1,000,000円→0円(税別)
  • 武蔵CC 名義書換料・年会費改定 
    平成28年1月1日より  
    名義書換料 正会員 2,000,000円→2,500,000円(税別)
    年会費 正会員 12,000円→15,000円(税別)
  • 麻倉GC 年会費改定 
    平成28年度分(平成28年4月)より  
    正会員 60,000円→120,000円(税別)
  • GOLF5C サニーフィールド 名義書換料半額キャンペーン 
    平成27年10月1日から平成28年3月31日まで  
    正会員 500,000円→250,000円(税別)
  • GOLF5C かさまフォレスト 名義書換料半額キャンペーン 
    平成27年10月1日から平成28年3月31日まで  
    正会員 500,000円→250,000円(税別)
  • 八幡CC 名義書換料改定 
    平成27年10月1日より  
    正会員 300,000円→200,000円(税別)
  • 裾野CC 名義書換料減額キャンペーン 
    第1期:平成27年10月1日から同年11月30日まで  
     正会員 1,200,000円→390,000円(税別)
    第2期:平成27年12月1日から平成28年1月31日まで  
     正会員 1,200,000円→500,000円(税別)
    第3期:平成28年2月1日から同年3月31日まで  
     正会員 1,200,000円→700,000円(税別)
  • 大宮国際CC「会員入会促進特別キャンペーン」
    28年9月30日まで延長
    正会員 50万円→10万円(税別)
    保証金充当により→実質8000円(消費税分のみ)
  • 静岡C 平成27年10月1日より年会費改定 
    袋井C 静岡県内 20,000円→30,000円(税別)
    静岡県外 10,000円→15,000円(税別)
    島田GC・浜岡C 
    併用会員
    静岡県内 15,000円→20,000円(税別)
    静岡県外 8,000円→10,000円(税別)
  • 伊東CC 名義書換料改定
    平成27年10月1日から平成28年6月30日まで  
    正会員 40万円→20万円(税別)
  • 五浦庭園CC 名義書換再開
    平成27年10月1日より  
    正会員 10万円(税別)
  • 蓼科高原CC 名義書換料改定
    平成27年9月1日より  
    正会員 80万円→50万円(税別)
  • 岡部チサンCC「名義書換料減額キャンペーン」
    平成28年3月31日まで  
    正会員 50万円→25万円(税別)
  • 飯能グリーンCC「名義書換料充当キャンペーン」
    平成28年9月30日まで延長  
     現行名義書換料額面充当額負担額
    正会員 216万円 →100万円 →116万円
    平日会員 108万円 →50万円 →58万円
  • 赤羽GC 入会預託金制度廃止  

  • 宇都宮CC 名義書換料特約期間
    平成29年12月末まで 正会員60万円→30万円(税別)  

  • 中条GC 名義書換料改定  
    正会員 50万円→30万円(税別)
  • 足柄森林CC 名義書換料改定  
    平成27年6月1日より 正会員 80万円→40万円(税別)
  • 足柄森林CC 名義書換料改定  
    平成27年6月1日より 正会員 80万円→40万円(税別)
  • 東千葉CC 名義書換料減額キャンペーン終了  
    平成27年6月1日より 正会員 70万円→100万円(税別)
  • 湘南シーサイドCC 名義書換料減額キャンペーン延長  
    平成28年5月6日まで 正会員 100万円→70万円(税別)
  • かさまフォレストGC 名義書換料半額キャンペーン終了  
    平成27年6月1日より 正会員 25万円→50万円(税別)
  • サニーフィールドGC 名義書換料半額キャンペーン終了  
    平成27年6月1日より 正会員 25万円→50万円(税別)
  • 神奈川CC 会員募集と名義書換停止 平成27年3月26日より 
    募集金額:入会金のみ25万円(税別)
  • 八幡CC名義書換料改定 平成27年4月1日より 
    正会員 20万円→30万円(税別)
  • 八洲CC名義書換料改定 
    正会員 50万円→10万円(税別)
  • サンヒルズCC名義書換料減額期間延長 平成28年3月31日まで 
    正会員 60万円→30万円(税別)
  • 南富士CC名義書換料改定 平成27年4月1日より 
    正会員 40万円→30万円(税別)
  • 金乃台CC名義書換料半額キャンペーン延長 平成28年3月31日まで 
    正会員 100万円→50万円(税別)
  • 静岡CC 名義書換料特別取扱期間延長 平成28年3月31日まで 
    浜岡コース 80万円→40万円(税別)
    袋井コース 80万円→40万円(税別)
  • 大宮Gコース(埼玉) 4月1日から正会員を募集
    350万円で100口 

  • PGMグループ4月より27コース追加会員補充募集 

  • 稲取GC 名義書換料改定 

  • 埼玉国際GC 名義書換料改定 

  • セゴビアGCインチヨダ 名義書換料改定 

  • 静岡CC 年会費改定 

  • 我孫子GC 年会費改定 

  • 飯能グリーンCC 名義書換充当キャンペーン
    平成27年9月30日まで延長 

  • 大宮CC 4月より「新規会員入会促進キャンペーン」を実施!
    名義書換料金 期間中実質0円に。 

  • フレンドシップCC 年会費改定 

  • 麻生GC 名義書換料特別料金キャンペーン延長 

  • 富士見ヶ丘CC 年会費改定 

  • ジャパンPGAGC 名義書換料減額期間延長 

  • 南富士CC 名義書換料改定 

  • 松本CC 名義書換料改定 

  • ロイヤルCC ホール数変更・年会費改定 

  • ベルエアCC 名義書換料半額キャンペーン延長 

  • 東松苑GC 年会費改定 

  • 五浦庭園CC 年会費改定 

  • 本千葉CC 年会費改定 

  • 千葉夷隅GC 名義書換料半額キャンペーンを延長 

  • 相模湖CC 平成26年10月18日より年会費改定 

  • 芦の湖CC 平成27年1月より年会費改定 

  • 高根CCの入会促進期間 平成27年12月30日まで延長 

  • 八幡CC 9月1日から平成27年3月31日まで名変料減額キャンペーン 

  • 神奈川CC 9月9日から名変料改定 

  • 南富士CC 平成26年12月31日まで名義書換料特別割引 

  • 御殿場GC「名義書換料半額キャンペーン」延長 

  • セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダ 名義変更入会プラン実施 

  • 境川カントリー倶楽部(山梨) 名義書換料改定
    8月1日より 50万円→25万円に! 
  • 伊豆スカイラインCC(静岡)の名義書換料改定 25万円→10万円に! 
  • 葛城GC(静岡)8月から正会員629.6万円募集 
  • 伊豆GC(静岡) 6月21日から伊豆ハイツGCに変更 

  • リバーサイドフェニックスGCのプレミアム会員制度導入(名義書換料無料) 

  • 鳩山CC会員募集 

  • ニュー南総ゴルフ倶楽部 新規会員募集中 

  • 裾野CC 名義書換料減額キャンペーン延長

  • 平成26年5月1日よりザ・CCグレンモアのゴルフ場名称変更

  • 静岡カントリー浜岡コース&ホテルと袋井コース 名義書換料減額期間延長

  • 飯能くすの樹CC 名義書換再開

  • ニッソーCC「会員入会促進特別キャンペーン」延長

  • 磯子CC4月1日より名変料値上げ

  • 南総CC26年2/1より名義書換開始!

  • 笠間桜CC26年12月31日まで期間限定で名義書換特別料金!30万→5万(税別)
  • アジア取手CC26年12月31日まで期間限定で名義書換特別料金!30万→4万(税別)
  • アジア下館CC26年12月31日まで期間限定で名義書換特別料金!60万→5万(税別)
  • 笠間桜CC26年12月31日まで期間限定で名義書換特別料金!30万→5万(税別)
  • 富士OGMGC市原C(千葉)150万円他で会員募集 

  • 伊勢原CC 26年12月まで名変料値下げを延長!35万→20万(税別)
  • 大秦野CC 26年12月まで名変料値下げを延長!45万→30万(税別)
  • 鶴舞CC 12月16日から名変料改定 120万(税別)
  • 隨縁軽井沢ナインハンドレッドC 26年12月まで名変料値下げ 100万→35万(税別)
  • ダイヤグリーンC 年会費を改定 25,200→30,000(税別)
  • ベルエアCC 26年12月まで名変料半額キャンペーンを延長 20万→10万(税別)
  • 希望丘CC 26年12月まで名変料割引キャンペーンを延長 30万→10万(税別)
  • 千葉夷隅GC 26年12月まで名変料半額キャンペーンを延長 80万→40万(税別)
  • 武蔵松山CC「名義変更料充当キャンペーン」期間を1年延長!
  • 飯能グリーンCC「名義変更料充当キャンペーン」期間を1年延長!
  • 御殿場GC 来年3月31日まで、半額キャンペーン実施!! ¥315,000→¥157,500
  • 鶴舞CC名義書換再開平成25年12/16より 正会員¥1,260,000(税込)。
  • 富士の杜GC(旧 太陽CC)正会員縁故募集 金額¥450,000、募集人数200名。
  • スプリングフィルズGC平成25年12/1より名義書換再開 正会員¥315,000(税込)平日¥157,500(税込)
  • 太田双葉CC平成25年11/1より年会費改定 正会員¥15,750→¥21,000(税込)
  • 沼津国際CC名義書換キャンペーン平成26年3/31まで(期間限定)正会員 通常料金¥84,000→¥472,500(税込)
  • 葛城GC正会員募集終了  平成25年11/15より名義書換開始!名義書換料は¥1,575,000(税込)。
  • 東松山CCキャンペーン期間 平成27年12/31まで2年延長。
  • 龍ヶ崎カントリー倶楽部 平日会員の縁故募集 募集金額¥1,495,000。
  • 武蔵OGMGC(埼玉県)¥4,830,000で会員募集を開始

  • 麻倉GC(千葉)10/25より名変開始。名変料¥3,150,000 年会費¥63,000。
  • 八王子CC預託金改定2014年1/1より正会員300万→200万 
  • 東千葉CC名変減額キャンペーン2013年12/1から2014年5/31まで正会員¥1,050,000→¥735,000(税込) 
  • 石岡GC(茨城県)100万で会員募集し会員制へ

  • 富士の杜GC(旧 太陽CC)正会員縁故募集 金額¥450,000、募集人数200名。
  • スプリングフィルズGC平成25年12/1より名義書換再開 正会員¥315,000(税込)平日¥157,500(税込)
  • 太田双葉CC平成25年11/1より年会費改定 正会員¥15,750→¥21,000(税込)
  • 沼津国際CC名義書換キャンペーン平成26年3/31まで(期間限定)正会員 通常料金¥84,000→¥472,500(税込)
  • 葛城GC正会員募集終了  平成25年11/15より名義書換開始!名義書換料は¥1,575,000(税込)。
  • 東松山CCキャンペーン期間 平成27年12/31まで2年延長。
  • 龍ヶ崎カントリー倶楽部 平日会員の縁故募集 募集金額¥1,495,000。
  • 武蔵OGMGC(埼玉県)¥4,830,000で会員募集を開始

  • 鳩山CC(埼玉)11月から1ヵ月間縁故募集を実施。金額¥4,085,000、定員60名。
  • 麻倉GC(千葉)10/25より名変開始。名変料¥3,150,000 年会費¥63,000。
  • 高根CC2014年12/30迄名変減額期間延長 正会員 ¥1,050,000→¥525,000
  • 八王子CC預託金改定2014年1/1より正会員300万→200万 
  • 東千葉CC名変減額キャンペーン2013年12/1から2014年5/31まで正会員¥1,050,000→¥735,000(税込) 
  • 石岡GC(茨城県)100万で会員募集し会員制へ

  • 相模湖カントリークラブ平成25年12月末迄の名義書換料特別減額期間延長
    正会員100万→30万 準会員70万→30万 平日会員40万→30万 
  • 武蔵OGMGC 平成25年10/1より当分の間、名義書換受付停止 
  • ニュー・セントアンドリュースGC・ジャパンの名義書換期間限定減額キャンペーン 

  • 小名浜CC名義書換料期間限定減額キャンペーン延長 平成25年12/31迄
    正会員(名義変更)¥315,000→¥189,000(税込)名義書換料など諸費用の預託金からの充当支払可能
  • レイク浜松CC年会費改定 記名人1名につき¥26,250→¥25,200(税込)
  • 南総CC(千葉)204万2500円、70口最終募集を開始

  • 株主会員制の東京五日市CC(東京)はコース改良に伴う5年間の年会費値上げ期間を終了し、7月20日からの1年間年会費を値下げした。正会員¥52,500→¥31,500 平日会員¥26,250→¥15,750
  • ザ・インペリアルCCゴールド会員追加補充募集 募集金額 入会金:¥472,500(税込)ゴールド会員年会費:¥44,100(税込)
  • 鶴舞CC(千葉)5日から426万円50口募集を開始

  • 北海道クラシックGC(北海道)185万円で会員募集。7月1日から名変停止し、1名無記名付き330万円
  • 花咲CC(山梨)7/1から初の名変開始。名変料は正会員42万円等、年会費は全会員とも無料
  • 新・西山荘CC(茨城)31.5万円他で正会員募集

  • 米原GC,圏央道開通記念150万円100口募集開始 
  • さいたま梨花CC(埼玉)名変料無料に 

  • ザ・インペリアルCC(茨城)募集終了し名変再開

  • 東宇都宮CC(栃木)自己破産申請し破産手続開始 

  • ジャパンPGAGC名義書換減額(期間限定)
    平成25年5月1日~平成26年3月31日 

  • 鹿島の杜CC4月1日より名義書換再開及び預託金充当制度実施
  • 杉ノ郷CC名義書換料42万円から預託金差引12万円に
  • ましこGC平成25年4月より名義書換開始!
  • 伊豆大仁CC名義書換再開 105万円(税込)
  • 金乃台CC名義書換料半額キャンペーン
  • サニーフィールドGC名義書換料半額キャンペーン延長
  • かさまフォレストGC名義書換料半額キャンペーン延長
  • 裾野CC名義書換料減額キャンペーン延長
  • さいたま梨花CC平成25年4月1日より名義書換無料化
  • 烏山城CC平成25年4月1日より年会費改定
  • ナリタGC平成25年4月1日より名義書換改定
  • 小御門CC平成25年4月1日より名義書換改定
  • きみさらずGリンクス平成25年4月1日より名義書換再開
  • 武蔵OGMGC平成25年4月1日~平成25年9月30日まで名義書換開始
  • 太平洋クラブ名義書換継続、4月からは名変値上げ


ゴルフ会員権ニュース

  • 埼玉長瀞GC(埼玉)旧運営の(株)緑友会に破産開始決定
    会員権発行会社、負債約88億円、G場資産ナシ!

    埼玉長瀞ゴルフ倶楽部の開発当時の事業主体で会員権発行会社でもある(株)緑友会が8月2日付けでさいたま地裁から破産手続開始の決定を受けた。
    負債額は会員の預託金を中心に約88億円
    破産管財人の事務所によると、(株)緑友会には資産がほとんど残っていない状況としており、債権者への配当は難しい模様だ。
    埼玉長瀞GCを現在も運営する(株)さいたまリゾート産業は、「当社でゴルフ場営業を続ける。」とのこと。
    通常、ゴルフ場保有会社の破産事件なら管財人が資産を処分して債権者に配当を目指すが、今回は破産会社に権利が残っていなかった模様で、債権者に十分説明されていたかも注目される。
  • 児玉CC(埼玉)再生計画案、弁済率は1.5%
    退会者は10年分割弁済、9月10日債権者集会の上、自主再建方針! 

    児玉カントリー倶楽部は、6月26日付け提出の再生計画についてさいたま地裁から、書面決議が8月27日期限の投票、債権者集会が9月10日開催に決まった。
    退会者および一般債権者には弁済金(債権額の1.5%)を10年分割で弁済、引き続き会員契約を継続する場合は弁済金である債権額の1.5%を新預託金(10年据置き)とする。
    母体会社の市川造園土木など関係会社は児玉CCの債権について30年分割弁済とすることで、協力するとしている。
    (株)児玉カントリー倶楽部の負債額(約96億3227万円、昨年8月31日時点)の大半は会員預託金債権者850名(口数で約1600口)に対する預託金約90億5000万円だった。
    会員にとってはひどい話だ!
  • 株主会員制の箱根CC 株券不発行会社に
    株券は7月5日をもって無効、会員の権利に変更なし、会社法の定めで決定! 

    株主会員制で昭和29年開場の箱根CCを経営する(株)箱根カントリー倶楽部は、6月19日に開催した定時株主総会において、当社定款について、株券を発行する旨の定めを廃止する旨の定款変更のご承認をいただき、平成30年7月5日をもって株券不発行会社へ移行することとなったとして、会社法218条3項の規定により、株主に対して、下記事項を通知した。
    ①当社の株式すべてについて、株券を発行する旨の定款の定めは廃止となります。
    ②上記定款変更の効力発生日は、平成30年7月6日です。
    ③当社が発行しているすべての株券は平成30年7月5日をもって無効
    また、”今後株式を譲渡される場合、原則として譲渡人と譲受人が共同して株主名簿の名義書換請求をしていただくことが必要になりますのでご注意下さい”と案内。
    旧商法においては、株式会社は株券が発行されていたが、平成18年5月1日の会社法施行に伴い、株券の管理や紛失等のリスク、流通、株券発行等のコスト削減のために、会社では株券を発行しないことが原則となった。21年1月5日から上場企業は株券の電子化で株券が発行されなくなっていたが、未上場会社では定款を”株券未発行会社”と変更しない限りは、そのままで推移していた。
    このため、会員には聞き慣れない用語だったようで、箱根CCでも「会員の権利には何も変わりません」と説明するのに大変だったとの事。売買時には要注意だ。
  • 鳳凰GC(群馬)、スポンサー・(株)祥和コーポレーションで再建
    原則4.4%弁済、継続会員は弁済受けプレーも可! 

    今年2月9日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した太田資源開発(株)は、鳳凰ゴルフ倶楽部の再生方針で、預託金の一部免除により「預託金償還問題」を解決し、資金力のあるスポンサー企業(株)祥和コーポレーションの協力を得て、別除権弁済を行うことにより「金融債務問題」を解決し、さらに積極的な設備投資によって競争力を回復して「売上減少問題」を解決する計画としている。
    債権者への弁済は想定破産配当率0%のところ、スポンサーからの拠出金により、4.4%の弁済とし、再生計画認可決定確定月から4カ月以内に弁済を行うという。
    会員は退会せずに弁済を受けることができ、退会しない継続会員は弁済を受けた上で、無額面会員としてプレーすることも、会員権を市場売却もできるとしている。
    スポンサー先の(株)祥和コーポレーションについては、本店が栃木県佐野市袴町1111の1、代表取締役は深澤和彦氏、主要株主は山野井祥二氏。(株)藤坂・吉澤精機(株)らグループ企業7社の年間合計売上は200億円程度。佐野市所在のみかもヘリポート所有と紹介している。
    確定再生債権者総数は5546名、再生債権総額は107億円2356万2311円。現経営陣は道義的観点から経営移譲と同時に無償で全員退任する。
  • アコーディア、7月に2コースリニューアルオープン
    7月1日麻生CCをセントラルGC麻生Cに改称し
    富士の杜GC7月13日、共にアコーディアブランド! 

  • 四街道GC(千葉)4月2日に民事再生法申請
    負債29.3億円、スポンサー型で再建目指す 

    四街道ゴルフ倶楽部は4月2日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。
    同社は昭和47年3月設立のゴルフ場経営会社で55年10月に四街道GCをオープン。東関東自動車道・四街道ICから4キロ、10分のアクセスの良さから地元中心に大衆コースとして親しまれていた。会員の預託金は25億円以上の償還が満期となっており、預託金返還請求に関しては延期や返還の猶予などでしのいでいたが、ここにきて資金繰りが限界に達していたという。
    ゴルフ場の営業を続けながらスポンサー型で再建を目指す方針。FAやスポンサー選定に関しては再生手続開始決定後、許可を得て進めたい考えのようだ。
  • 鳩山CC(埼玉)3月28日民事再生法申請
    2度目の再生法申請、負債額は約33億円 

    鳩山カントリークラブを経営する(株)鳩山カントリークラブは、3月28日にさいたま地裁へ民事再生法の適用を申請した。
    ゴルフ場営業面では支障ないが、預託金償還により現預金が乏しくなり、預託金問題を抜本的に解決するため民事再生法を申請したという。今後は株主会員化も視野に入れつつ、自主運営により再建を目指す方針。会員向け説明会は4月4日に練馬文化センターで行う予定。
    負債額は会員906人の預託金が31億3352万円、退会手続中で償還待ちが40口、1億4757万6000円の計946名に対し32億8109万6000円で、会員預託金以外の一般取引での債務はほぼないという。
    平成16年9月に民事再生法を申請。再生手続きは会社側が選任したスポンサーと、会員の守る会との争いとなり、17年3月30日の債権者集会で会員組織が提示した再生計画案が可決した。
    鳩山観光は平成21年に現社名に変更し、クラブ名と同一となっていた。
  • 児玉CC(埼玉)3月13日に民事再生法申請、名変停止
    負債は約96.3億円、自主再建方針 

    (株)児玉カントリー倶楽部は3月13日にさいたま地裁へ民事再生法の適用を申請した。
    市川総業(株)が昭和63年11月に開発許認可を取得したゴルフ場計画をグループ母体会社の市川造園土木のコース設計・施工で平成5年10月に児玉カントリー倶楽部としてオープン。
    会員募集は昭和63年から1600万円で始まり、一時3860万円まで引き上げた後、開場時には3000万円まで引き下げたが、概ね順調だった。
    帝国データバンクによると15年8月期で約6億2400万円の売上高を計上していたが、その後に来場者数の低迷から昨年同期には約3億1664万円に落ち込んでいた。
    3月19日午前10時から本庄商工会議所にて債権者向け説明会を開く予定で、負債総額は昨年8月31日時点で96億3227万円。
  • R&AとUSGA 2019年から施行される新しいゴルフ規則を発表
    2019年新ゴルフルール、近代化で基準明確化
    OBやペナルティエリア措置でコース設定変わる! 

    R&A等では、規則の近代化ではいくつかの重要な変更を行い、多くの規則がより明確になるようにしたとしており、その中で意義深い訂正として次の4つを挙げた。
    ①「ドロップの手続き」=膝の高さからドロップ。②「救済を受けるときの計測」=バッグの中で最も長いクラブ(パターを除く)を使って計測。③「2回以上打ったことへの罰の削除」。④「紛失球やアウトオブバウンズの球:ストロークと距離の代替案」。
    ④については、2019年から新しいローカルルールを採用できるようになり、ゴルファーが2打の罰に基づいて球を紛失したり、アウトオブバウンズとなった場所の近くに球をドロップすることを認めることを委員会に許可する。「プレーのペースの支援」=紛失球の捜索時間(5分から3分に短縮)、ストロークプレーでの「レディーゴルフ」の積極的な奨励、ストロークをプレーするために40秒以上かけないことの奨励等をそのまま採用した。
    JGAの規則担当者は「紛失球やOBの措置は、委員会がローカルルールで隣ホールやブッシュ等をペナルティエリアと設定することで従来のウォーターハザードと同等の扱いとなり、日本特有の前進4打のような営業形態が必要なくなる可能性がある」と説明している。
  • ワールドハンディキャップS、R&AとUSGAが発表
    世界の6つのシステムを2020年1月から統一 

    R&AとUSGAは、2月20日に新しいワールドハンディキャップシステム(WHS)に関する主な内容を発表。
    このハンディキャップは、プレー技量の均一な尺度をゴルファーに提供するために、R&AとUSGAが着想し、両団体を含む世界6団体が運用しているハンディキャップシステムに関する詳細な研究を経て、開発を進めてきたという。
    JGAでは現在採用しているUSGA方式との相違点として「①ハンディキャップ取得時のスコア枚数が最低5枚から54ホール分に変更、②インデックスは月1回更新から日毎(翌日)変更、③コースコンディションと気象条件での調整は過去の平均スコアからコンピュータが自動で当日のスコア状況を判断して行う、④ハンディキャップの上限は男36.4、女40.4が男女とも54.0となる」としている。公式ハンディキャップ取得はJGAに加盟するクラブの会員であるか個人会員になること、もしくはGDO、楽天を通じての取得の道もある。
    2020年1月から新ハンディキャップがスタートする。ちなみに、ハンディキャップ取得時に必要な推奨最少スコア枚数を管理団体が定めることができるが、JGAでは54ホール分のスコア枚数で始める方針という。
    2019年のルール改正とともにハンディキャップの簡素化、門戸開放でゴルファーを増やす効果が期待されるところだ。
  • 鳳凰GC(群馬)の太田資源開発、民事再生法申請
    負債約112億円、スポンサー型再建。 

    鳳凰ゴルフ倶楽部を経営する太田資源開発(株)が2月9日、東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、即日弁済禁止の保全命令を受けた。
    再建に当たってはスポンサー型を予定し、現時点での配当率は未定としている。
    負債総額は112億円でうち会員預託金は約92億円。債権者数は約5900名としている。
  • 麻生カントリークラブをアコーディア・ゴルフの傘下コースに。
    自社ホームページのプレスリリースで発表 

    (株)アコーディア・ゴルフは、麻生観光開発(株)が保有する「麻生カントリークラブ」を取得する旨を1月31日、自社ホームページのプレスリリースで発表した(売却価額は未発表)。
    売買契約締結日は1月15日で、全株式を平成30年3月30日にアコーディアに譲渡と発表。預託金は金額返還(旧母体は総合商社の兼松(株))。残りたい会員は年会費のみのプレー権!売買不可なのかは不明!
  • アザレアCCホール数9ホールに変更 

    アザレアカントリークラブは平成30年1月15日を以て18ホールでの営業を終了し、同年1月18日からはインコース9ホールのみでの営業に移行している。
  • 太平洋クラブ、今年1月から2次募集開始
    年会費税別6.6万円に値上げ 

    マルハングループの(株)太平洋クラブは、今年1月1日から2次募集を開始した。今年1月から2019年3月末までの予定で900口を募る方針。
    正会員は入会金のみの630万円募集とし、今年3月末までは567万円。同様に「太平洋アソシエイツ」正会員は380万円が342万円。
    会員の年会費が新年度(今年4月1日)から、太平洋クラブ会員は6.6万円(現行3.6万円)、アソシエイツと関西エリアは5.4万円(2.4万円)に改定になる。
  • 取手国際GC(茨城)4月から年会費徴収を通知
    正会員6万円、プレミアム会員新サービス 

    昭和33年開場の取手国際ゴルフ倶楽部は、今年8月23日に開場60周年を迎えるに伴い、2点の新しい施策を実行・導入することに決めた。
    1つは「年会費の導入」で、これまで無料だった会員年会費を税別で正会員6万円、併せて4月1日からは従来のメンバーフィー1000円を”0円”に変更するとした。
    2つ目は、「高額面預託書の名義人向け新サービスの開始」(呼称・プレミアム会員様)で、”対象者の同伴ビジターの内1名分グリーンフィを毎回メンバー料金に優待”するとしている。”高額面”は350万円以上としており、その預託証書に対して新しい特典を付与するものだ。
    同倶楽部は、年会費無料の数少ない会員制倶楽部であっただけに、市場の落ち着きには時間を要すると思われる!
  • ジャパンゴルフツアー選手会の会長に石川遼プロ 

    ジャパンゴルフツアー選手会(JGTPC)は、1月5日に開催した理事会において、2018年の選手会会長に(任期は1年)に石川遼プロを選出した。26歳110日での会長就任は史上最年少。また副会長は、深堀圭一郎プロと昨年会長の宮里優作プロが新任、薗田峻輔プロが重任となった。
  • (株)平和、北海道北広島市に統合型リゾートの開発提案
    投資最大2千億円、カジノや国際会議場、ホテル等、市協力でIR誘致目指すと! 

    ゴルフ場事業のPGMホールディング(株)を完全子会社に持つ(株)平和は、北海道北広島市に対し、カジノを含む統合型リゾート(IR)の開発の提案を行ったと発表し、上野正三北広島市長を訪ね、提案書を渡したという。
    初期投資額最大約2000億円かけ、今年7月31日に特定複合観光施設区域整備推進会議が公表したIRの要件を満たすことができる構想として今回の提案がまとまっとしている。
    平和の提案は、既存のゴルフ場を活用してカジノ施設やコンベンション、ホテル等を整備する構想。その投資額からもゴルフ業界に限らず、注目を浴びそうだ。
  • 平成30年度税制改正、ゴルフ場利用税廃止またも見送り
    自民党税調マルバツ審議、「二重△」の長期課題扱い 

    ゴルフ団体や文部科学省等が求めていたゴルフ場利用税の廃止要望は、12月6日に自民党本部で開かれた自民党税制調査会小委員会のマルバツ審議で「二重△」(ニジュウサンカク)の〝長期課題とする〟こととなり、平成30年度税制改正での利用税廃止は見送りとなった。
    29年度与党税制改正大綱では「ゴルフ場利用税については、今後長期的に検討する」と初めてゴルフ場利用税が大綱に明記されたことでゴルフ団体は前向きに捉えていた。
    今年は、地方自治体からの利用税は貴重な財源という根強い廃止反対の声から、文部科学省(スポーツ庁)が中心となり、ゴルファーからの寄付金等での代替財源案を提示しての廃止要望であった。
    しかし、今年も利用税廃止賛同の議員を増やせなかったようで、ゴルフ業界の永年の要望である利用税廃止は実らなかった。
    2019年10月の消費税10%へのアップのタイミングでも利用税廃止が実現できていないと、2020年東京五輪は利用税存続のまま迎えることになり、廃止要望も正念場となっている。
    ゴルフ活性化には是非実現してほしい要望です。
  • メイフラワーGC 経営母体が交代
    11月6日付、クラシック系から(株)ジョイのグループに
    ましこGCと姉妹関係に! 

    メイフラワーゴルフクラブの経営母体が交代。
    東日本大震災で経営危機に直面した際、クラシックグループが傘下に入れて経営してきた。
    今回、11月6日付けでクラシックグループから(株)ジョイが取得。
    (株)ジョイは埼玉県越谷市でジョイスイミングクラブを経営する他、平成21年からましこGCを経営しており、ゴルフ場経営は2カ所目となった。
    クラシックグループは、昨年男子の日本プロの会場となった北海道クラシックCGや昨年開場の東京クラシックCなどコース管理面も含めて話題となるグループ。
    同クラブの嶋根成介支配人は「経営交代の詳細は不明ですが、運営方針は従来と変わらないので安心してください」と説明している。現在の会員数は約1000名で、運営会社の株式譲渡でもあり、会員の権利も継承しているという。
    なお、クラシックグループのHPでは、すでにグループコースからメイフラワーGCが外れている。
  • 新白河GC、平成30年4月1日より閉鎖! 

  • ゴルフ場利用税廃止、初めて自民党部会で単独合同会議
    21日2020年東京五輪に向けての利用税廃止等、
    ゴルフ団体は14日スポーツ庁に陳情。 

  • 塩原CC(栃木)自主再建型の民事再生計画案で決議
    会員債権者から事業譲渡案出るも11月2日付議されず 

  • アコーディアG、平林朗HIS元副会長が来年1月1日に代表取締役就任 

  • 太平洋C御殿場 来年1〜10月でコース全面改修
    松山英樹プロも初の監修 

  • 台風21号で冠水の河川G場、半数が10日以上クローズ
    関東・関西で32コース 

  • 厚木国際CC、本厚木駅近でチェックイン可に
    12月4日から自社ビル4階に専用ラウンジ開設 

  • ルーデンスCC(群馬)11月一杯でゴルフ場閉鎖
    70億円かけメガソーラー転用 

  • 京葉CC (株)タキナミとの株式交換、無効判決 

  • マイナンバーカード、身分証としてG場も採用徹底を
    総務省がNGKに要請。 

  • サラブレットCC(福島)
    会社継承で西山HDグループからJGMグループに! 

  • 酒類提供で注目の大阪高裁判決、ゴルフ場の過失責任割合は0割! 

  • エーデルワイスGCと鶴ヶ島GCが会員相互利用に
    10月5日、オリムピックナショナルGCに名称変更 

  • 花咲CC(山梨)自主再建型の再生計画案が可決
    預託金89%カット退会者10年分割11%を! 

  • 東京ベイサイドGコース(千葉)8月8日運営開始。
    PGM旧・随縁CC竹岡Cを買収しP制で利用可 

  • 塩原ゴルフクラブ7月7日東京地裁に民事再生法の適用を申請
    負債総額は債権者約1900名に対して12億887万円 

  • 随縁CC竹岡コース(千葉)PGMグループが取得へ
    8月8日に、名称は東京ベイサイドGコースに変更! 

  • ザ・ロイヤルGC(茨城)1000万円で会員募集
    年会費は60万円同会員はプレー代無料! 

  • サンヒルズGC(栃木)リニューアルオープン
    宿泊施設拡充、高級感出しハウス内も改修 

  • 預託金の抽選償還にはずれた会員の償還請求を認めず
    返還請求書に「抽選による保証金返還を申請」とあり
    東京簡裁は「一定のほ合理性」を認める。 

  • 唐沢GC一般社団に移行、預託金会員は7割を社団に拠出、
    残りは据置延長で社団の運営に、名変は6月中に解除の予定! 

  • H28年ゴルフ場売買価格、2年連続でアップに
    売買成立19コース高騰理由は、大型物件やメガ用地、売却物件の減少 

  • 小金井CC(東京)資本金減資を官報で公告
    6月1日付で13億2000万円減少し、4000万円に! 

  • 沖縄国際GC(沖縄)新クラブハウス完成
    4月8日使用開始、同時に「PGMGR沖縄」に変更 

  • 中央道・談合坂スマートIC、31年上半期開通へ
    完成遅れも、サンメンバーズCCや大月CCが便利に 

  • PGMグループ、4月から名変料の預託金充当制度変更
    充当上限あったものを基本的に撤廃へ! 

  • アコーディア・ゴルフ、予定通り3月23日に上場廃止 

  • 霞ヶ関CC(埼玉)女性にも正会員認める規約変更
    3月20日の臨時理事会で決議、家族会員は妻から配偶者に、JGA等機関は感謝表明 

  • 花咲CC(山梨)経営の(株)花咲XCC、民事再生法申請
    負債総額は71億4000万円、自主再建を目指す! 

  • R&AとUSGA、2019年施行の新ルール提案
    現行の34条から24条に規則緩和やプレー時間短縮、簡素化! 

  • 太平洋クラブ、平成29年9月末まで名変再開!! 
    (詳しくはお問い合わせください)

  • 厚木国際CC(神奈川)東・新コース完成3月1日営業開始、
    全体完成は3年後、残土受入収入で全工事費を充当 

  • 知覧CC(鹿児島)
    元経営者の南国興産が特別清算開始 

  • MBKPによるアコーディアのTOBが成立
    予定通り大半の株主が応募、3月にも上場廃止へ 

  • 日本ゴルフ改革会議、五輪G会場見直しを都に申入れ 

  • フェニックス・シーガイア、カジノ法の成立で注目
    宮崎県や宮崎市が推進するIR構想の有力候補地 

  • アコーディア、MBKPによるTOBで上場廃止へ
    11月30日からアコーディア1株1210円で買付け
    アコ社や上位株主も賛同! 

  • 韓国軍、韓国ロッテ系のゴルフ場と軍用地交換と発表 

  • 伊勢原CG 11月から18H乗用カート営業開始
    来年2月にはGPSナビ導入へ 

  • 霞ヶ関CC(埼玉)東コース改造終了、仮オープン
    10月23日、全長7466Y、来年4月グランドオープン、
    2020年東京五輪会場に! 

  • JGMロイヤルオークGC(群馬)年内で閉鎖へ
    会員にJGMベルエアへの転籍を案内 

  • 利用税廃止、五輪復帰で気運高まる
    課題は代替財源、倫理規定からもゴルフ差別撤廃へ! 

  • アスレチックガーデンゴルフ倶楽部10月1日付けで
    社名も(株)アスレチックガーデンゴルフ倶楽部正式変更。 

  • 鹿島の杜CC9月28日再生計画案認可
    PGMグループがスポンサー、投票者全員が賛成 

  • 横浜CC(神奈川)西コースリニューアルオープン
    29億円投入、西19Hと東2H、ティはFW型で5面、クラシックデザイン採用 

  • 伊豆ゴルフ開発(株)、9月1日に特別清算開始決定 

  • 取手国際GC(茨城)と札幌国際CC(北海道)提携 

  • サンヒルズCC(栃木県)7月1日付けで経営会社交代
    PGMグループ親会社である平和の大株主石原昌幸氏のエンドレス社に! 

  • JGA、リオ五輪ゴルフ日本代表4名を正式発表
    男子 池田選手、片山選手、女子 野村選手、大山選手
    メダルに報奨金とシード権 

  • 伊勢原CC(神奈川)7月からアウト9Hに電磁乗用カート 

  • 厚木国際CC(神奈川)総合練習場新設の許可を取得
    東C改造に続く改修プログラム、300Yの打放し等 

  • PGMグループ、鹿島の杜CC(茨城)のスポンサーに
    民事再生手続中のスポンサー入札で、最終選定される 

  • 東京よみうりCC(東京)来年10月電磁乗用カート導入 

  • 大金GC(栃木)株主総会でゴルフ場の存続を決める 
    太陽光発電売却案消え、3月27日に(株)G7CCへの譲渡選択
    7月以降吸収分社で承諾
  • マルマン 新・西山荘CC(茨城)を韓国系に売却 
    韓国旅行代理系に6月末引渡予定
  • 市川総業(株)の再生計画案、弁済率は平均約11.4%
    債権者集会 6月1日 グループ関連債権は免除 

  • パインズ日光GC(栃木)3月21日に営業終了
    新会社太陽光発電に事業転換 
  • 馳浩文部科学大臣、ゴルフ場利用税廃止を是非実現と
    29年度も税制改正要望方針 

  • ヴィレッジクラブ大子GC(茨城県)、ゴルフ場を閉鎖し跡地に
    メガソーラー建設 ー 平成26年4月より営業停止状態 

  • PGMのP-CAP、2月から総武CCも利用可能に
    海外提携では新たにグアム2カ所、香港1カ所を追加 

  • 鹿島の杜CC2月1日2度目の民事再生申請、負債17億。 
  • 新東京GC(茨城)4月1日「坂東GC」へ名称変更
    28年度中に坂東IC開通予定 

  • サニーCC(長野県)12月8日、民事再生法申請
    望月サニーカントリー(株)、負債約27億7800万円 

  • 美里GC12月4日に民事再生法を申請  負債は92億円 

  • ユニマット 石垣島(沖縄)でゴルフ場計画再始動 
    18Hの本格ゴルフ場を市や地元団体からの協力要請受け、4年後開場の計画
  • 佐久平CC(長野)メガソーラーへ事業転換 
    来年3月末で営業終了。会員には委託金全額返済。
  • 中山CC(千葉)来春、電磁乗用カート導入、来年GW前に稼働予定 

  • カナリヤガーデン(千葉)12月30日をもって営業終了し
    外資系企業の保養施設として利用予定 

  • 東京オリンピック会場予定の霞ヶ関CC(埼玉)
    東コース改造で1年間クローズ 

  • 東名CC(千葉)経営の日本土地改良(株)が社名変更
    10月1日付け、リソル生命の杜(株)に、イメージ刷新。 
  • 千葉CC野田コース 9月20日リニューアルオープン 

  • ゴルフ議員連盟、今年も利用税の廃止を決議。
    29年4月の消費税増税時にプレー負担が増えると! 
  • ヴィンテージリゾート(山梨)
    第三者に破産申立で9月15日で破産手続開始! 

  • スカイウェイCC 2日に再生計画案可決
    アコーディアがスポンサー。
    会員の再建を考える会では3日に更生手続き取下げ 

  • 伊豆スカイラインCC経営母体変更
    (株)船カンショートコース((株)船橋カントリー倶楽部の姉妹会社) 

  • アルペン、元・森インベストの3コースを買収 

  • PGMHは親会社(株)平和の完全子会社で再スタート
    平和が第一四半期業績発表、PGMH経常利益50億円 

  • レインボーCC(神奈川県)社名変更及び支配人人事 

  • 自民議連総会。「ゴルフ場利用税の廃止」を決議 

  • スカイウェイCC(千葉県)再生計画案に付議決定出る
    7月7日付け東京地裁で、9月2日債権者集会予定 

  • 房総CC(千葉県)自己株式を再度取得して会員制強化
    700株取得へ、買取価格は1株14万2000円 

  • 破産の鷹彦スリーCC(茨城)ノザワワールドが取得 

  • スカイウェイCC(千葉県)経営会社の会社更生手続開始 

  • 烏山城CC(栃木県)28年日本女子オープン開催!
    また、年会費を5万円から3万円に値下げ 

  • 伊勢原と大秦野CC(神奈川)弁済率は14.3%
    7月22日の債権者集会で決議 

  • スカイウェイCC(千葉)過半数の会員が更生手続要望 

  • ザ・CC・ジャパン(千葉)(株)ザイマックスが親会社に
    東京電力や鹿島建設、三井住友銀行等から株式を取得 

  • 圏央道・大栄JCT〜神崎IC開通で稲敷周辺コース等約20分短縮 

  • リソル、6月30日付けで裾野CC(静岡)を取得へ
    森インベストグループから、会社分割で事業承継 

  • 韓国系の新白河GC(福島)経営交代で日本企業経営に
    2コース経営のイーヒョングループから事業譲渡 

  • (株)平和、連結子会社のPGMHを完全子会社化
    株式交換により8月1日一体化、PGMHは上場廃止 

  • 千葉国際CC(千葉)再生計画案、弁済率は53%の高率
    6月10日債権者集会、PGMグループがスポンサー 

  • スカイウェイCC(千葉)弁済率は40%超と通知
    成田GCに準ずる運営と、アコーディアも書面報告 

  • スカイウェイCC(千葉)会員がスポンサー案に反発
    4月17日「スカイウェイCCの再建を考える会」発足 

  • PGMグループ、内原CC(茨城)を5月15日に取得
    3月19日に株式譲渡契約 

  • スカイウェイCCが民事再生申立でアコーディアとスポンサー契約
    会員負債約53億! 

  • 鷹彦スリーC関係3社3月23日に破産手続開始決定
    負債は180億円以上 

  • 越谷GC名称変更 
    【変更前】 越谷ゴルフ倶楽部
    【変更後】 KOSHIGAYA GOLF CLUB
  • 城山CC・東雲GC 経営会社合併 

  • 上場の廣済堂系列 トムソンナショナル(栃木)永久債化と運営委託を案内
    4月1日からトムソンCCに変更 

  • ストーンヒル藤岡GC(群馬)2月15日をもって閉鎖 

  • 東海開発、2月2日に民事再生法の適用を申請
    伊勢原CCと大秦野CC(神奈川)、PGMが支援 

  • 平成26年G場企業法的整理は合計13件、負債525億円
    再生法8件、破産4件、清算1件 

  • 千葉国際CC(千葉)が9日、民事再生法申請
    負債額は約57億円、PGMがスポンサー予定 

  • ゴルフ場利用税廃止見送りも今後に可能性残す
    小委員長が利用税問題は「東京五輪まで時間ある」と! 

  • 小淵沢CC(山梨)経営交代
    新オーナーは医薬品開発支援シミックHD 

  • 来季の男子ツアー競技は27試合開催、5年ぶりの増加で
    今季比3試合増、賞金総額35億円弱に! 

  • 小金井CC(東京)1月から名変料・年会費を値上げ
    名変料1500万円、年会費は正会員で30万円に 

  • 一関CC(岩手)旧会員を年会費納入で会員扱いに! 

  • 京葉CC(千葉)12月1日から完全預託金会員制に移行
    (株)タキナミが(株)京葉CCと株式交換 

  • 廣済堂開発3社、賛否を問う債権者集会は2月4日に
    弁済率は数%前後 

  • 自民党ゴルフ振興議員連盟、ゴルフ場利用税廃止を決議 

  • ゴルフ場利用税廃止要望が国会で初めて議論される
    11月4日の参院予算委、みんなの党松沢議員が質問
    安倍総理は2度登壇し「総務大臣と相談して検討」 

  • 中国のゴルフ場、建設禁止の筈が10年で3倍に 

  • 小田原GC日動御殿場償還で抽選会
    退会希望3910名、当選者は64名で一人約14万円 

  • 東名御殿場(静岡)来年2月以降に新体制で営業再開
    ゴルフ場の新名称は「レンブラントGC御殿場」 

  • 御嶽山の噴火、長野の木曽CCや御岳G&RHに影響 

  • 一関CC(岩手)破産管財人、売却先と売買の基本合意
    会員への配当はゼロも、プレーに関して何らかの対策中! 

  • 江戸崎CC(茨城)東コウライのベント化工事進める
    営業しながらカート道路も整備、来年5月完成予定 

  • 千葉CC来年2月より野田コースのグリーン改修計画
    9月17日までコースを閉鎖、乗用カート導入も予定 

  • 建設中の和泉の郷GC(千葉)来年秋オープン予定
    東金道路・中野ICからは車で約3分、杉林のフラットな用地 

  • 伊豆GC(静岡)経営交代で、外資系のゴルフ場に
    ゴルフ場名は9月から「伊豆ハイツGC」に変更 

  • ノザワワールドがOGMからNSAJ(栃木)を取得
    カワカミバレーCC(長野)は10月13日で閉鎖へ 

  • 随縁CC鬼怒川森林(栃木)8月31日で閉鎖・廃業
    取得企業はメガソーラー計画 

  • 府中CC(東京)グリーンの改造終了し仮オープン
    会員対象に7/20から、10/1に本オープン予定 

  • ゴルフ場利用税廃止運動推進本部は、8月1日から文部大臣、総務大臣政務官などや、都道府県の知事宛てに「”ゴルフ場利用税の廃止”を求める要望書」提出 

  • 評論家や団体関係者等が「日本のゴルフ界の未来」を危惧したとして
    6月27日にゴルフ改革で新団体を設立 

  • 破産G場会員権の不正還付で国税が約40人に追徴 
  • 閉鎖中のグリーンウッド(福島)メガソーラーに転用 

  • 廣済堂開発、預託金問題で民事再生法を申請 

  • 圏央道の高尾山〜相模原愛川 6月28日開通 

  • 新生・太平洋クラブ事業戦略発表
    江南Cと六甲Cをブランド化、7月から名変再開予定 

  • 取手国際GCの東コース改修工事と乗用カート導入
    東コースの改修工事期間:平成26年8月1日から平成27年10月下旬(予定)

  • 茅ヶ崎GC(神奈川)来年3月末までに閉鎖・消滅
    賃料値上げなど借地問題が深刻化し、営業継続不能に!

  • 武蔵CC笹井コース(埼玉)改造等終了し仮オープン
    ハウス新築、コースは2グリーンから1グリーン等。9月本オープン

  • パルコール嬬恋(群馬) スキー場不振等で再生法申請 

  • 26年度税制改正法の成立で、会員権の損益通算廃止決定
    3月20日参議院で可決、31日に所得税法施行令を公布

  • 4月1日から関東ゴルフ会員権取引業協同組合(KGK)、相場表示の外税方式採用

  • ザ・CCグレンモア(千葉)9月頃オープン予定
  • リゾートソリューション(株) 益子CC(栃木)を三井不動産から譲受け会員の権利等も承継

  • JGMGC益子C(栃木)3月23日をもって閉鎖
  • 会員権相場平均値(平成26年8/21現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年8/7現在) 

  • 伊香保GC清瀧城C(群馬)
    コース閉鎖しメガソーラーへ転用 

  • H25年ゴルフ場経営交代、72コースで前年比14コース増
    太平洋クラブ17コースがマルハンの経営となり増加に!

  • 東京よみうりCC(東京)ベントグリーンの芝を張替え 

  • 会員権相場平均値(平成26年7/31現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年7/24現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年7/17現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年7/10現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年7/3現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年6/26現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年6/19現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年6/12現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年6/5現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年5/29現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年5/22現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年5/15現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年5/8現在) 

  • ゴルフ場経営等の社団29法人、全てが移行手続済みに。 

  • ゴルフ会員権の損益通算、26年4月以降は廃止に 

  • メガソーラーの台頭で営業中G場2300コース割れ 

  • PGM、ハワイのコオリナGCなど海外4コースと提携 
  • 太平洋クラブ外5社、更生計画案が可決し認可決定 

  • (株)風月CC(栃木)グループ会社と合併し解散へ 

  • レイクウッドコーポ、運営及び管理会社を吸収合併 

  • フォレスト旭川CC(北海道)償還問題で再生法申請 
  • 上武CC(群馬)鬼石C9Hを閉鎖し太陽光発電に 
  • 太平洋クラブ更生計画案、
    弁済率は11・82%に若干アップ、継続会員も弁済金付 

  • 霞ヶ関CC(埼玉)東京五輪開催決定で脚光 

  • リバーサイドFGC(埼玉)新ハウスの建設進む
    今年11月仮オープン予定、コースの一部で改造も実施 

  • 横浜CC(神奈川) 2年後西コース10ケ月閉鎖 ベント1グリーン計画 

  • 利用税廃止で、総務大臣や文部科学大臣に陳情 

  • 会員権相場平均値(平成26年5/1現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年4/24現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年4/17現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年4/10現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年4/3現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年3/27現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年3/13現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年3/6現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年2/27現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年2/20現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年2/13現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年2/6現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年1/30現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年1/23現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年1/16現在) 

  • 会員権相場平均値(平成26年1/9現在) 

  • 会員権相場平均値(平成25年12/26現在) 

  • 会員権相場平均値(平成25年12/19現在) 

  • 会員権相場平均値(平成25年12/12現在) 

  • 会員権相場平均値(平成25年12/5現在) 

  • 会員権相場平均値(平成25年11/28現在) 

  • 会員権相場平均値(平成25年11/21現在) 

  • 太平洋クラブ外5社、更生計画案が可決し認可決定 

  • (株)風月CC(栃木)グループ会社と合併し解散へ 

  • レイクウッドコーポ、運営及び管理会社を吸収合併 

  • フォレスト旭川CC(北海道)償還問題で再生法申請 
  • 上武CC(群馬)鬼石C9Hを閉鎖し太陽光発電に 
  • 太平洋クラブ更生計画案、
    弁済率は11・82%に若干アップ、継続会員も弁済金付 

  • 霞ヶ関CC(埼玉)東京五輪開催決定で脚光 

  • リバーサイドFGC(埼玉)新ハウスの建設進む
    今年11月仮オープン予定、コースの一部で改造も実施 

  • 横浜CC(神奈川) 2年後西コース10ケ月閉鎖 ベント1グリーン計画 

  • 利用税廃止で、総務大臣や文部科学大臣に陳情 

  • 富士の杜GC(静岡)7月28日にオープン(旧太陽CC) 

  • シャトレーゼ、豪州のゴルフ場を取得し海外初進出 

  • ㈱東名富士CC、関連会社で精算中の神東開発㈱と合併 
  • 太平洋クラブ、9/22、23に更生計画案の説明会開催予定 

  • スパ袋田ゴルフクラブ(旧 茨城ゼネラルC)と岩手洋野ゴルフクラブは太陽光発電事業用にゴルフ場施設を売却する方針で、両ゴルフ場を9/1をもって閉鎖。 
  • 霞南GC(茨城県)経営会社の破産手続き開始 

  • ザ・CCグレンモア(千葉)6月に大株主が交代セントラルメディカル㈱調剤薬局経営 

  • 千葉県で2コース経営のミツノ㈱をマミヤOSが買収ナリタGコースと小御門CC 
  • 野田市パブリックゴルフ場ひばり(千葉)市民のメンバーコースに?一般は土・日9千台だが、市民は全曜日¥3900来場者の大幅増目指す、一方で財務内容も改善 
  • 我孫子GC(千葉)リニューアルしたコースを披露1グリーン化、芝種はシャーク、バンカーなども移設 

  • 府中CC 来年1月~6月クローズの上、改修工事。クラブ会員総会で承認 

  • 西武ホールディングス、ゴルフ場売却も迫られる 

  • 東宇都宮CC(栃木)自己破産申請し破産手続開始 



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(by 関東ゴルフ会員権取引業協同組合)






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