長野県の塩嶺CCと穂高CCが業務提携 地元有数コースの提携、会員が相互に割引で利用可

長野県内の有数コースである塩嶺カントリークラブ(27ホール)と穂高カントリークラブ(18ホール)は業務提携により、相互の会員が互いのゴルフ場を割引料金で利用できる取り組みを行うことに。
昨年12月24日に信州塩嶺高原カントリー(株)の山田正治社長と穂高カントリー(株)の小林清社長が提携を仲介した長野市の県信用農業共同組合連合会本店で提携の調印式を行ったと地元紙にも報道された。
今年4月1日から両ゴルフ場の会員が互いの施設を利用する場合は会員料金に平日1100円、土日祝日2200円の上乗せで済むという。
少子高齢化を背景にゴルフ人口減少が見込まれる中、業務提携により競合するのではなく、共存共栄を図ろうと考えたという。会員価値の向上を目指すとしており、松本市を挟んで南北に位置する両クラブが提携することで、より会員のメリットが高まる。業務面での親密度を高める狙いもあるようだ。
塩嶺CCは上田治氏が設定した名コース。一方の穂高CCはJEクレインの設計で過去に日本女子プロを開催するなどコースに定評がある。この地元を代表するコース同士の提携に、周辺ゴルフ場も驚いているようだ。

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